題名いつまでも あると思うな 親と髪
コメント私の父が17歳の時の写真です。
昭和初期に写真館で撮った唯一の一枚!父は若い頃から髪が薄く、友人から「将来絶対禿げる」と言われていたそうですので、帽子をかぶって写ったものと思われます。
何十年も養毛剤の高価なものを使い、とても丁寧にケアを怠らず、亡くなるまで禿げていないことを自慢にしていました。父が良く言っていた諺が「いつまでもあると思うな親と髪」でした。
ご応募名厚姫
投稿日2012/12/13


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